■0600 出発
ちょっとそこまでボリスさんを回収しにいきますか。
近所のファミマについてTLを見ると、「まって」。
あー、うん。おはようございます。
■0830 到着
高速をビューンとはしり、山梨県は白州にある金精軒に到着です。
お店の前に人がぱらぱらと。整理券制のようです。
我々よりさきについていたしゅんさんと合流して、すこし順番が早くなったw
で、実食。
一個300円で緑茶つきです。
ぷるんとして、つる、んとしてさくっとして、見た目にも味わっても涼しげでした。
お土産コーナーでも少し饅頭を購入。
水饅頭、黒胡麻、わらび餅です。
このわらび餅がまたおいしくてね、口の中で溶けるんですわ。
300円位してたから、お値段なりかもしれませんが。
あさごはんも食べたことですし、温泉でも行きましょう。
源泉かけ流しのところってので探して、行ってみたら秘境っぽいところが出てきました。
縄文天然温泉 尖石の湯です。
オーナーさんの趣味の塊のような本館?で受付をして温泉に案内されます。
「ここです。」
と、入ったところはなかなかに趣のあるところ。
ちなみに脱衣所はここの手前の板張りのところです。
湯加減もちょうど良く、のんびりつかっていたくなる温泉でした。
ここの温泉は水道とかないので、かけ湯するのはこの桶のお湯と横にある水のおけから
良い感じに混ぜる必要あります。意外と源泉は熱かったヨ。
尖石遺跡とかあるからでしょうか、ここの温泉の横には竪穴式住居があります。
いろいろ謎な温泉です...
その辺の蕎麦屋をボリスナビにて検索してれっつごーです。
一軒目は観光地で日曜日に休みという蕎麦屋がヒット。
気をとりなおして開店してるのを確認、待ち時間もなさそうってのを確認して向かったのはみつ蔵さん。
到着してみるとすでにそこそこ並んでいたのですが、車もすぐに止めれたので問題ナシです。
「車が止めれたので」って言うのには理由があり、ここのお店、来店人数と駐車場とがあわなさ過ぎて、
前の道路が大変なことになるようです。
片側一車線で、両側に路駐(停車含む)しちゃあかんよ...
さて、おそばの時間ですが、そのまえに。
たまごやき(1000円)です。
ぶっちゃけお酒がのみたくなりました。
二人で分けて食いましたが、二人でハーフ(500円)でもよかったですね。
そして天ざる(1700円)。
味は悪くはないですが、値段がちょっと。
あとはのんびり帰宅コース。
東に抜けて関越で帰ろうと東進しつづけたら、麦草峠が寒すぎでした。
水信玄餅か~前にネットでちょっと知ったくらいだったけど
キレイで美味そうですね~!
今度食べに行ってみます!
ぱじぇらぁ~さん
味はきな粉と黒蜜味ですので、見た目と食感を楽しんできてください。
ひんやりぷるっと、夏のお菓子って感じです。