神保町のとある路地裏。
ふと目に付いたあん肝ありますの文字。
今の今まで意識したことがなかったのですが、
割と楽しそうなお店があるじゃないですか。
コレは一度行ってみないとってなわけで、ふらっと入ってみました。
店内は昭和の香りの漂う懐かしい雰囲気。
なんか落ち着きます。
まずは一杯。
割と珍しい日本酒が並んでいたのですが、えらんだのは「底ぬけ」です。
すっきりした後味でぐいぐいいっちゃいます。
肴は秋刀魚の刺身。
添えられた紅葉の彩りがいいですね。
味噌田楽とか...
あさりの酒蒸しなんかを注文。
日本酒と合うこと。
ふと気づいたら空っぽだったので次は「五百代」。
くそう。なんでこんなに日本酒が美味しいんだw
おしんことかエイヒレとか定番のつまみをつつきながら
二本目も空けてお開きとなりました。
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