冬キャンプどうしよう?

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備忘録

先日の道志の森のキャンプですが、冬キャンプができるかどうか試すのも含めていってきました。

道志の森キャンプ場は標高800mほどで朝方は割りと冷え込むようで
当日の早朝は0℃を下回っていたようです。

ですが「気温の寒さ」という意味では今もっている装備で問題なさそうでした。

持って行ったのはモンベル#3+シュラフカバーですが、#7を持っていけばもう少し寒くてもダイジョウブかも。
寝るまでに汗で若干湿っていた靴下が冷たかったので替えはもっておかないとだめですね。


あと炭の量。
尾上のBBQコンロを使うとき、一晩でどれくらい炭を使うかわからなかったんで
とりあえず1kgほど持っていったわけですが...ぜんぜんたりませんでしたorz

一人で行くときは現地で炭とか薪を買うほうがよさげです。
そうすると、鉈なんかが欲しくなってくるんですよね...


そんなこんなで、冬キャンプはできそうですがどれだけ行けるかは微妙なところ。

年内の泊まりは難しいかなぁ。

コメント(2)

冬装備はマット次第じゃないですかねぇ?
マットがしっかりしていれば、#3に#7相当を入れた状態で9月の連休にモンゴルでテント泊できましたから<普通にテント凍結状態でした。多分マイナス5度以下。

行けるときに行くくらいの気分で楽しむのが、沼対策にもなるし良いんじゃないかと~

ttaさんどもです。

マットですか…

今使ってるイスカのマットだと背中に石が当たってるような感じだったりすることもあり、モンベルのエアマットなんか気になってはいるんですよね。

沼にはすっかりはまってしまってると思いますが、がんばって耐えてます。
たとえば軽量コンパクトなテントとか…

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このページは、alphaが2009年12月 8日 20:28に書いたブログ記事です。

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