朝目がせめてテントから外をのぞくと、エゾシカが場内を当たり前のように横切っていきます。
前日の北海道では設営状態の写真を撮り忘れてたので、知床では忘れずに。
撤収作業を終わらせ、6時ごろ出発します。
まず目的は知床五湖です。
ちなみにここでもバッテリー上がり。
坂道を利用してエンジンをかけたものの正直疲れます。
前日の北海道では設営状態の写真を撮り忘れてたので、知床では忘れずに。
撤収作業を終わらせ、6時ごろ出発します。
まず目的は知床五湖です。
ちなみにここでもバッテリー上がり。
坂道を利用してエンジンをかけたものの正直疲れます。
知床五湖への道は朝の7時半頃まで通行止めとなっており、知らずに向かい足止め。
キャンプ場でもっとゆっくりしておけばよかったかも。
クマーがでるとかで2湖までしかいけないのは少し残念。
遊歩道が建設中だったので、それができればいつでも1~5湖すべて見てまわれるようになるのかな?
知床峠はごらんのとおり、一寸先は霧で、なーんもみえません。
ごらんのありさまです。
国後国道から標津町に入り開陽台をめざしましたが、道に迷ったり、雨がきつくなってきたり、
バッテリートラブルと踏んだり蹴ったりな状態だったので、あきらめて根室へ向かいます。
道の駅「スワン44ねむろ」で少し暖を取るために休憩。最果ての地でえらいものを見てしまいました。
霧雨の振る中納沙布岬へ行き、最東端はクリア。
土砂降りの中テントを張る気力もなかったので、一路釧路を目指します。
この日は釧路のライダーハウス「銀鱗荘」さんにお世話になりました。
1泊1000円なうえ追加でいくらか払って地元の旬の海産物やらビールをいただき、
その後はチャリダーの方と日が変わる頃まで話しこんでしまいました。
宿泊客が少なかったこともあり、この日は部屋を一人で使わせていただきました。
キャンプ場でもっとゆっくりしておけばよかったかも。
クマーがでるとかで2湖までしかいけないのは少し残念。
遊歩道が建設中だったので、それができればいつでも1~5湖すべて見てまわれるようになるのかな?
知床峠はごらんのとおり、一寸先は霧で、なーんもみえません。
ごらんのありさまです。
国後国道から標津町に入り開陽台をめざしましたが、道に迷ったり、雨がきつくなってきたり、
バッテリートラブルと踏んだり蹴ったりな状態だったので、あきらめて根室へ向かいます。
道の駅「スワン44ねむろ」で少し暖を取るために休憩。最果ての地でえらいものを見てしまいました。
霧雨の振る中納沙布岬へ行き、最東端はクリア。
土砂降りの中テントを張る気力もなかったので、一路釧路を目指します。
この日は釧路のライダーハウス「銀鱗荘」さんにお世話になりました。
1泊1000円なうえ追加でいくらか払って地元の旬の海産物やらビールをいただき、
その後はチャリダーの方と日が変わる頃まで話しこんでしまいました。
宿泊客が少なかったこともあり、この日は部屋を一人で使わせていただきました。
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